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4月の始まりはまた涙でした


日付変わる前に帰ったのはたった1日だった今週。(※根つめて仕事はしてません。半分くらい雑談。)またわんわん泣いてしまったよ。恥ずかしいけど。醜いけど。
別部署の先輩から「3月末までにつくってね」って言われていた仕事。頼まれたのはわたしとお兄ちゃん(仮名)と先輩2人。でもやったのはわたしとお兄ちゃんだけでした。それも、業務時間内は通常業務に追われていたから、終わらせるには残業が必要でした。それでも義務だからやりました。

〆切日。忙しい合間を縫って(業務時間外だったけど)別部署の先輩がやってきました。作成したものを見てあれこれ注文をつけていかれました。「売れるものをつくってほしい。新しいものをつくろうとする頑張りは認めるけど、こういうのは出ないと思う。何が売れるかはここの2人に聞けばわかるんだから。こういうのはどうかって聞けばいいんだよ。」と言われました。

“ここの2人”とは仕事をやってもらえなかった先輩のことでした。1人はそれでもその場にいたけど、1人は既に退社した後でした。



全員帰った後、お兄ちゃんがわたしの顔をのぞきこんできました。自分でも表情が消えてるのがわかってたけど、それを感じ取ったんでしょう、お兄ちゃんは。「大丈夫?」と聞いてくるお兄ちゃんに抱きついたら、そのままぼろぼろ泣けてきました。

「今回(別部署の先輩に)あれこれ言われたことについては何も思わないんだよ。あの先輩は自分の仕事を全うしようとしてるだけだから。それはいいの。でも、○○さんは何で帰ってるの?自分の仕事じゃないの?今回はさすがに腹立ったよ。こんなこと思うのはおこがましいとは思うけどさ。わたしがもっとはやく仕事ができて、通常業務もさっさと終わらせて、業務時間内に今回の仕事ができてたらよかったんだとは思う。そうすれば○○さんたちに聞くこともできたんだから。でもどうしてもそれができなかった。ノルマをこなしたのはわたしたちだけで、協力してさえもらえなかった。一番ちゃんとしてないわたしがこんなこと言うと角が立つかな?でも、お兄ちゃんは腹立たないの?お兄ちゃんはいつものように振舞えてるけど、わたしは今回ばかりは嫌になってしまったよ。寛大でいられない。そんな風に思うのはわたしの心が狭いからなのかな。先輩たちのことは好きだし、そんな先輩たちに対して嫌な感情持ちたくないよ。誰かに対して怒るのって疲れるから嫌だよ。」

泣きながら言いたいこと全部ぶちまけてたわたし。そんなわたしの肩を抱いてなぐさめるようにお兄ちゃんは言いました。

「腹が立たないと言ったら嘘になるけど…。(別部署の)先輩も諦めてたじゃん。」「“もっとはやく仕事ができてたら違ってたのかも”っていうのは俺も思う。」

実際、お兄ちゃんはわたしよりずっとめんどくさい仕事を請け負って、毎日それをこなしてると思うんだよね。それなのにこんな台詞言わせてさ。疲れてるだろうに、わたしに付き合って残ってくれたりしてさ。自分が情けなくて不甲斐なくて、そんなお兄ちゃんに迷惑かけたり、感情を表に出す自分が嫌で仕方なかったよ。それでもお兄ちゃんはまた「迷惑だと思ってないよ。」って言うんだけど。

全員が“誰かがやれば済む”って思ったらどうなるんだろう。そして誰もやらなかったらどうなるんだろう。今回、〆切日に1つも試作品がなかったらどう思われたんだろう。そう考えるとこわいよ、わたしは。それとも、“誰かに何かやってもらおう”っていうわたしの考え自体がおこがましいのかな。先輩たちは難しいことをたくさんこなして、神経つかって、他のことに気が回らないのかもしれない。だからできなかったのかな?

そんな風にいろんなこと考え始めたらまただめになるから、雨音を聞いて心落ち着けて、顔を直して、しばしぼーっとしてました。

そんな卯月の始まり。

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